2016年11月28日月曜日

Google。

Googleの入社試験。100万を見知らぬ人とわける。決定権は自分にある。こちらが出した金額が気に入らなければ、見知らぬ人は拒否でき、両方とも貰えないという入社試験。

解答、何?。
この手の馬鹿問題は、理論値、ゲーム理論を使い、現実無視なら解答できます。ただし、経済学の数式問題ではなく、経営学の問題なら、「解なし。」

相手人間だから、数式通り動かないから。経済学的な回答は1円と99万9999円。決定権がこちらにある以上、1円でも貰えれば利益になるから、合理的経済人であれば、1円で納得する。

ただし、生身の人間なら、絶対に納得しない。ある民間人のセミナーに参加した時にゲーム理論で完璧な解だしたけど、誰も納得しなかったから。

つまり、50万と50万で分配するのが正しい。または相手に99万、こちら1万。→Googleはこの解答だと落とすそうですが、生身の人間に理論値なんか通用しない。

理論値の問題なら、相手が合理的経済人であるという仮定がないと、成立しない。

生身の人間にゲーム理論使うと、冷たいとか、ひどいとか言われますよ。私は本当に批判されたことあるから。

だから、人間は数式や理屈ではなく、感情で動きますよとインテリの皆さんに解説しているのです。