2017年12月11日月曜日

運気。

運気の話を信じていない人がいるんだけれど、無神論のマルクス主義者や唯物論者は、運気と徳分の信じていないのは理解できますが、普通に葬式や墓参りする人まで信じていない。

お墓なんか、仏教に根拠ないんですよ。インドは燃やして、遺骨はガンジス川に流して終わりだから。

卒塔婆、関東で、生きている人が仏徳を積むために卒塔婆をたてる風習があった。あるいは法事や葬式も、神社の厄よけや寺のゴマ祈願のように、生きている人間が自分のためにやっていたわけ。
死者のために、葬式や法事をやるようになったのは鎌倉以降、一般人の墓を建てるようになったのは江戸時代から。お墓も、本来、生きている人間が卒塔婆建てて、仏を供養していたものが原形。
お釈迦様、自身が「死んでからのことなんか知らない」といってるんですよ。初期の仏教経典に死者の話なんかなかったんですよ。

中国に仏教が伝来して、儒教の先祖供養とごっちゃになって、死者のための先祖供養や葬式や法事をやるようになったわけです。

はやし。